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help RSS 「ミラクル7号」チャウ・シンチー監督の発想のルーツに日本マンガあり

<<   作成日時 : 2008/07/03 23:11   >>

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『少林サッカー』、『カンフーハッスル』の監督
チャウ・シンチーさんが取り上げられている
朝日新聞(夕刊)スポットライトを読みました。

4年ぶりの新作映画『ミラクル7号』公開中ということで、
取り上げられていました。

『少林サッカー』も『カンフーハッスル』も
「ありえねぇー」笑いいっぱいの映画ですよね。

新作映画『ミラクル7号』は、
『E・T』ばりのSFだそうです。

貧乏ゆえにバカにされ、いじめられる少年が、
犬に似た地球外生命と出会い、
逆境からの脱出を期待するも、
まったく使えない宇宙犬で・・・
というお話だそうです。

今回は、子供が主役なのだそうですが、
主人公の少年、少年をいじめる金持ちの級友、その用心棒の小学生も、
みんな、実は、女性なのだそうです。

また、少年に思いを寄せる、
お相撲さんのような少女は、
大人の男性レスラーが演じているそうです。

「1万人の中から最高の主役を選んだら、
女の子になった。
なら、他の配役も逆にしていいかなと。
俳優の固定イメージをくつがえすのも、
監督の腕の見せどころだからね」と、
チャウ・シンチーさんは、にやりとされたそうです。

映画の中で、チャウ・シンチーさん演ずる少年の父親は、
「貧乏でもウソはつかない、盗みはしない」と、
少年に繰り返しさとしているそうで、
これについて、チャウ・シンチーさんは、
「私も本当に貧乏だった。・・・・
そのころ両親から人生の道理を繰り返し説教された。」とのことで、
「初めての子供向け映画にこめるメッセージとして最適だった」
と、おっしゃったそうです。

そもそも、チャウ・シンチーさんにとって、
日本は、漫画で親しんだ国だそうで、
『キャプテン翼』、『ミスター味っ子』の影響があるそうです。

「小さいころ、最初にはまったのは、
トラの仮面をつけたレスラーが戦う漫画。
初版本をいつか手に入れるのが夢なんだ」
とおっしゃっていたそうです。

あの奇抜な発想に、なんとなくついていけるのも、
どことなく懐かしさを感じるのも、
日本マンガの影響が色濃く出ているからだったのかもしれませんね。

『ミスター味っ子』という作品名が出て、
妙に、納得してしまいました。

それにしても、香港の映画から、
『ミスター味っ子』を思い出さされるなんて、
思いもよりませんでした。

さまざまな日本のマンガが、
世界で愛されているんだなぁと思いました。

日本漫画、スゴイなぁ〜〜

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