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2008年の八十八夜は、5月1日だったそうですね。 各地の茶畑では、摘み取りの作業に、追われているとか。 お茶の効能は、最近注目されていて、 ペットボトルのお茶の種類も豊富ですし、 健康食品のイメージも定着していますね。 そんな、お茶の効能に関する研究は、 1990年代から盛んに行われるようになったそうです。 お茶を病気の治療に役立てようという動きも出てきているようです。 日本一のお茶の生産地である静岡県の 掛川市立総合病院の飯島庸一副院長は、 緑茶のカテキンなどの[抗酸化作用]に注目し、 C型肝炎の患者さんの肝臓に、鉄を過剰に蓄積してしまい、 その鉄が、酸化して、体が[さび付く]ことを防げないかと考え、 緑茶粉末を患者さんに通常の治療と併用して検証しているそうです。 また、掛川市立総合病院では、2005年から、 公立病院初の[緑茶医療研究センター]をつくり、 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の 改善に力を入れておられるそうです。 4年ほど前、農業・食品産業技術総合研究機構の山本万里さんは、 抗アレルギー物質のメチル化カテキンを含む緑茶が、 花粉症を軽くする可能性を見つけられたそうです。 (中でも、紅茶向けの品種[ベニフウキ]の緑茶が効果的だったそうです) 抗がん、抗菌、抗肥満、抗アレルギー作用に加え、 アンチエイジングや、認知症予防などの効能にも 注目が集まっているそうです。 こんな小難しい効能の数々もさることながら、 お茶は、おいしさだけでも充分ですよね。 ペットボトルのお茶にもおいしいものはありますが、 私は、やっぱり、急須で入れたお茶がより、おいしいように思います。 ペットボトルのお茶が好きな方も、ぜひ試してほしいものです。 入れ方によっては、おいしくも、渋くもなってしまいますが、 そこがおもしろいところです。 いいお茶は、<甘く>感じられるものです。 おいしくって、体にいいお茶を 急須で入れて、みんなで楽しむ。 お休みのゆったりとした、 いい過ごし方の一つではないでしょうか。 |
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